神奈川県公立高校入試第２次選考 97 ％ライン 2019

平成 31 年度 神奈川県公立高校入試の第２次選考における、学校別「第２次選考 97 ％ライン」です。

「第２次選考 97 ％ライン」は、実用的な合格者最低点（ボーダーライン）の目安です。

神奈川県公立高校入試
第２次選考 97 ％ライン 2019

学校	◇	97%	倍率	欠員	備考
多摩		392	1.61
生田		312	1.29
麻生		207	1.09
百合丘		150	-	10
市立高津		230	1.21
川崎北		200	1.20
生田東		165	1.08
菅		-	-	13
麻生総合		-	-	20
新城		331	1.39
市立橘	普通	310	1.47
住吉		276	1.44
県立川崎		205	1.23
市立川崎	普通	205	1.13
市立幸	普通	180	1.15
市立幸	ビ教	-	-	22
大師		-	-	15
川崎工科		220	-	1	第２次は重点化を考慮
市立川崎総合科学	科学	330	-	1	第２次は重点化を考慮
横浜翠嵐		430	1.84
市立横浜サイエンス		525	1.24		第２次は重点化を考慮
神奈川総合	個性	386	1.83
神奈川総合	国際	390	1.70		第２次は重点化を考慮
市立東		348	1.47		第２次は重点化を考慮
港北		292	1.16
鶴見		275	1.20
岸根		258	1.27
城郷		200	1.08
新羽		166	1.17
鶴見総合		172	1.36
川和		404	1.37
市ケ尾		348	1.33
元石川		283	1.30
荏田		220	1.05
霧が丘		206	1.15
新栄		180	1.09
白山	普通	148	10.70
白山	美術	130	1.33
田奈		-	-	55
希望ケ丘		384	1.44
松陽		305	1.23
瀬谷		225	1.04
旭		210	1.14
横浜緑園		150	1.03
瀬谷西		-	-	18
横浜旭陵		-	-	41
二俣川看護福祉	看護	205	1.22
二俣川看護福祉	福祉	-	-	8
光陵		379	1.58
横浜平沼		364	1.47
市立桜丘		342	1.55
市立戸塚	一般	303	1.20
市立戸塚	音楽	280	1.46
金井		205	1.10
舞岡		180	1.02
上矢部	普通	164	1.06
上矢部	美術	155	1.21
横浜桜陽		196	1.11		第２次は重点化を考慮
保土ヶ谷		140	1.01
商工	総技	-	-	19
商工	総ビ	170	-	2
柏陽		405	1.42
市立南		315	1.45		第２次は重点化を考慮
横浜栄		286	1.27
横浜清陵		243	1.44
横浜南陵		180	1.07
永谷		-	-	27
横浜国際	国際	418	1.33		第２次は重点化を考慮
市立横浜商業	商業	270	1.21
市立横浜商業	スポ	255	1.85
市立横浜商業	国際	420	2.09		第２次は重点化を考慮
横浜緑ケ丘		401	1.73
市立金沢		406	1.48		第２次は重点化を考慮
市立みなと総合		276	1.41
氷取沢		215	1.07
横浜立野		226	1.20
金沢総合		196	1.19
釜利谷		-	1.13
横須賀		35	1.23
追浜		310	1.20
横須賀大津		282	1.25
市立横須賀総合		275	1.37
逗子		207	1.02
津久井浜		215	1.08
逗葉		188	1.23
三浦初声		145	1.06
大楠		-	-	21
横須賀明光	福祉	150	1.03
湘南		424	1.64
鎌倉		361	1.41
大船		300	1.22
七里ガ浜		295	1.28
湘南台		271	1.16
藤沢西		295	1.45
深沢		248	1.37
藤沢清流		219	1.29
藤沢総合		200	1.04
藤沢工科		-	-	22

表の見方

神奈川全県模試を主催する伸学工房が６月にまとめた追跡調査結果に基づきます。
県内の公立高校全てを掲載しているわけではありません。
神奈川全県模試が行った追跡調査によって集められたデータのうち、第２次選考対象と思われる受験生を入試得点順に並べたときの、定員の 97 ％位置の推定値です。重点化を考慮しています。
第２次選考では内申点が合否に影響しません。