教職員人事異動

神奈川県公立高校入試 合格者最低点 第1次選考 2019

平成 31 年度 神奈川県公立高校入試第1次選考における、学校別 af+bg 値ボーダーラインです。


神奈川県公立高校入試
第1次選考 合格者最低点 2019

学校af+bgfg倍率欠員
多摩646351.61
生田550441.29
麻生429441.09
百合丘38244-10
市立高津454441.21
川崎北415441.20
生田東358441.08
31844-13
麻生総合27544-20
新城584441.39
市立橘普通560441.47
住吉484351.44
県立川崎429441.23
市立川崎普通410351.13
市立幸普通400441.15
市立幸ビ教-43-22
大師28053-15
川崎工科30344-1
市立川崎総合科学科学50044-1
横浜翠嵐700261.84
市立横浜サイエンス644351.24
神奈川総合個性638351.83
神奈川総合国際627351.70
市立東546351.47
港北539441.16
鶴見511441.20
岸根487441.27
城郷426441.08
新羽359441.17
鶴見総合365441.36
川和382441.37
市ケ尾595441.33
元石川513441.30
荏田463531.05
霧が丘424441.15
新栄386441.09
白山普通3465310.70
白山美術405441.33
田奈----55
希望ケ丘636351.44
松陽564441.23
瀬谷487441.04
436531.14
横浜緑園356441.03
瀬谷西32553-18
横浜旭陵-53-41
二俣川看護福祉看護465531.22
二俣川看護福祉福祉31053-8
光陵639351.58
横浜平沼627441.47
市立桜丘604441.55
市立戸塚一般565441.20
市立戸塚音楽525441.46
金井422441.10
舞岡390441.02
上矢部普通374441.06
上矢部美術490441.21
横浜桜陽356441.11
保土ヶ谷330531.01
商工総技-53-19
商工総ビ37053-2
柏陽679351.42
市立南525351.45
横浜栄509351.27
横浜清陵444351.44
横浜南陵394441.07
永谷-53-27
横浜国際国際630441.33
市立横浜商業商業498441.21
市立横浜商業スポ475441.85
市立横浜商業国際605442.09
横浜緑ケ丘672351.73
市立金沢606351.48
市立みなと総合518441.41
氷取沢428351.07
横浜立野478531.20
金沢総合420441.19
釜利谷---1.13
横須賀606351.23
追浜565441.20
横須賀大津510351.25
市立横須賀総合482351.37
逗子455531.02
津久井浜430441.08
逗葉389441.23
三浦初声332531.06
大楠----21
横須賀明光福祉350441.03
湘南704351.64
鎌倉610351.41
大船524351.22
七里ガ浜545441.28
湘南台498441.16
藤沢西545441.45
深沢457441.37
藤沢清流415351.29
藤沢総合422441.04
藤沢工科23553-22

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af 値・b値・B値の計算方法


第1次選考とは

神奈川県の公立高校入試で、受験生のみなさんは入学試験を1回受けます。その結果として出たS1値を元にして、各高校がまず定員の90%までの合格者を決定します。これが第1次選考です。

S1値は調査書点(内申点)・学力検査得点・面接点(・特色検査得点)のそれぞれに、各校が定めた比率を乗じたものの和です。


S1値と af+bg 値の計算方法

第1次選考で用いられるS1値の計算方法は以下の通りです。

  1. A~Dの資料を 100 点満点に換算した数値a~dを算出する
    • A:調査書 → 100 点満点〔a〕
      (A値は通常 135 点満点)
    • B:学力検査 → 100 点満点〔b〕
      (B値は通常 500 点満点)
    • C:面接 → 100 点満点〔c〕
      (C値は通常 100 点満点)
    • D:特色検査 → 100 点満点〔d〕
  2. a~dの数値に各校が定めた係数(比率)を乗じてS1値を算出する

    S1=a×f+b×g+c×h(+d×i)

    • f・g・hの係数(比率)は2以上の整数で、f+g+h=10 になるように配分する。
    • iの係数(比率)は5以下の整数で、、f+g+h=10 に加える。

こうして求められるS1値のうち、内申と入試の合計が af+bg 値です


表の見方

  • 神奈川全県模試を主催する伸学工房が6月にまとめた追跡調査結果に基づきます。
  • 県内の公立高校全てを掲載しているわけではありません。

「af+bg」列

全生徒を af+bg 値で並べたときの、ボーダーライン(定員の 90 %位置)です。

「f」列

調査書(内申点)の比率です。

「g」列

学力検査の比率です。


参考

2018(平成30)年度入試

2017(平成29)年度入試

2016(平成28)年度入試

2015(平成27)年度入試

2014(平成26)年度入試


Twitter

神奈川全県模試ツイッター, https://twitter.com/info_ken1


YouTube


Source

伸学工房,「令和元(2019)年度高校入試研究会」レジュメ パワーポイント資料(4分割)26-37 ページ,2019 年6月 21 日 神奈川公会堂.