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平成29年度 神奈川県公立高校入試 学校別合格者最低点 第1次選考

平成29年度 神奈川県公立高校入試第1次選考における、学校別af+bg値ボーダーラインです。

  • 神奈川全県模試を主催する伸学工房が6月にまとめた追跡調査結果に基づきます。
  • 県内の公立高校全てを掲載しているわけではありません。

神奈川県公立高校入試 第1次ボーダー 2017

学校af+bgfg倍率欠員
多摩657351.54
生田548441.02
麻生444441.04
百合丘425351.09
市立高津465441.17
川崎北440441.22
生田東378441.05
363441.22
麻生総合2854414
新城609441.71
市立橘普通597441.27
住吉516351.46
県立川崎447444
市立川崎普通298351.33
市立幸普通427441.15
市立幸ビ教385431.41
大師305441.13
川崎工科310441.05
市立川崎総合科学科学590441.28
横浜翠嵐709261.61
市立YSF673351.44
神奈川総合個性646351.21
神奈川総合国際640351.24
市立東590351.43
港北565441.20
鶴見532441.25
岸根521441.33
城郷454441.30
新羽377441.21
鶴見総合384441.41
川和713441.53
市ヶ尾618441.36
元石川555441.50
荏田500531.22
霧が丘450441.23
新栄408441.26
白山普通340531.15
白山美術420441.44
田奈---18
希望ケ丘651351.14
松陽596441.33
瀬谷534441.26
462531.05
横浜緑園368441.11
瀬谷西362533
横浜旭陵285531.06
二俣川看護福祉看護472531.08
二俣川看護福祉福祉380531
光陵660351.33
横浜平沼645441.14
市立桜丘616351.47
市立戸塚一般600441.35
市立戸塚音楽550441.64
金井462441.03
舞岡453441.14
上矢部普通405441.17
上矢部美術490441.33
横浜桜陽380441.11
保土ヶ谷3355310
商工総技345531.09
商工総ビ370531.27
柏陽718351.46
市立南570351.26
横浜栄556351.29
横浜清陵総合463351.32
横浜南陵430441.05
永谷2495331
横浜国際651441.38
市立横浜商業商業510441.07
市立横浜商業スポ485441.26
市立横浜商業国際605441.31
横浜緑ケ丘698351.58
市立金沢642351.47
市立みなと総合539441.40
氷取沢484351.23
横浜立野510531.26
金沢総合435441.16
磯子390621.01
釜利谷---15
横須賀657351.25
追浜607441.26
横須賀大津546351.19
市立横須賀総合515351.22
逗子513531.15
津久井浜449441.14
逗葉402441.20
三浦臨海330531.06
大楠---20
横須賀明光国際410441.22
横須賀明光福祉360441.05
湘南720351.26
鎌倉639351.31
大船577351.30
七里ガ浜578441.38
湘南台562441.37
藤沢西562441.43
深沢481441.37
藤沢清流414351.06
藤沢総合449441.33
藤沢工科308531
茅ヶ崎北陵617351.30
鶴嶺537441.22
茅ヶ崎507441.30
茅ヶ崎西浜367441.09
寒川2855314
大和658351.47
座間592351.34
大和西520351.11
綾瀬452531.04
大和南375446
座間総合391441.10
綾瀬西325531.07
大和東---1.05

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第1次選考とは

神奈川県の公立高校入試で、受験生のみなさんは入学試験を1回受けます。その結果として出たS1値を元にして、各高校がまず定員の90%までの合格者を決定します。これが第1次選考です。

S1値は調査書点(内申点)、学力検査得点、面接点(、特色検査得点)のそれぞれに、各校が定めた比率を乗じたものの和です。


S1値とaf+bg値

第1次選考で用いられるS1値の計算方法は以下の通りです。

  1. A~Dの資料を100点満点に換算した数値a~dを算出する
    • A:調査書 →100点満点〔a〕
      (A値は通常135点満点)
    • B:学力検査 →100点満点〔b〕
      (B値は通常500点満点)
    • C:面接 →100点満点〔c〕
      (C値は通常100点満点)
    • D:特色検査 →100点満点〔d〕
  2. a~dの数値に各校が定めた係数(比率)を乗じてS1値を算出する

    S1=a×f+b×g+c×h(+d×i)

    • f・g・hの係数(比率)は2以上の整数で、f+g+h=10になるように配分する。
    • iの係数(比率)は5以下の整数で、、f+g+h=10に加える。

こうして求められるS1値のうち、内申と入試の合計がaf+bg値です

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表中各列について

「af+bg」列

全生徒をaf+bg値で並べたときの、ボーダーライン(定員の90%位置)です。

「f」列

調査書(内申点)の比率です。

「g」列

学力検査の比率です。


参考

2016(平成28)年度入試

2015(平成27)年度入試

2014(平成26)年度入試


Source

伸学工房,「平成29年度高校入試研究会」レジュメより「地域別結果データ パワーポイント資料(6分割)」2~17ページ, 2016年6月21日 かなっくホール