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青少年読書感想文全国コンクール 2019 課題図書が発表

全国学校図書館協議会は2日、ホームページ上で「第 65 回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書を発表しました。

図書館などではすぐに予約が集中するものと思われます。

【参考】課題図書 2019 夏のすいせん図書読書感想文コンクール


課題図書:小学校低学年


課題図書:小学校中学年


課題図書:小学校高学年


課題図書:中学校


課題図書:高校

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各作品の読書感想文

小学校低学年

小学校中学年

小学校高学年

中学校


かんたんな紹介

小学校低学年

『魔女ののろいアメ』おもしろいです。『ひみつのきもちぎんこう』を彷彿させます。

『スタンリーとちいさな火星人』はママが大すきなスタンリーくんのお話。母親の立場で読むと、またしんみりとさせられるでしょう。

『心ってどこにあるのでしょう?』。哲学的な話題ですが、こんのひとみさんの文章といもとようこさんの絵とで、ふんわりとしたタッチになっています。短くて読みやすく、また、心がどこにあるのかを考えさせてくれるので、感想文を書きやすいと思います。

理科枠の『もぐらはすごい』もおもしろく、今年の低学年は特にどれを選ぶか迷います。

小学校中学年

『かみさまにあいたい』は、やや BL がかった作品です(同様にやや BL がかったイメージを抱かせる作品としては『バッテリー』など)。

『そうだったのか! しゅんかん図鑑』は写真がメインの本です。一瞬で読み終えられますし、「そうだったのか!」と感心するところもあると思います。短時間で読書感想文の宿題を終わらせるのにぴったりの一冊です。

『子ぶたのトリュフ』は翻訳枠です。少し長いと感じられるかもしれません。

小学校高学年

『かべのむこうになにがある?』が圧倒的に短くて読みやすいです。翻訳物の絵本です。感想文も書きやすいと思います。

『もうひとつの屋久島から』は、元新聞記者の方が書いたノンフィクションです。やや長く感じるかもしれません。

中学校

『ある晴れた夏の朝』おすすめです。アメリカの子どもたちが原爆投下の是非について話し合うという形でお話が進みます。一応は「物語」というジャンルになるのでしょうが、小手鞠るい先生による「調べ学習まとめ」といった雰囲気があります。

『サイド・トラック』は比較的軽めのお話です。小学校高学年でも良かった気がします。

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Sources

第65回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書
http://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/65kadaitosyo.html


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