湘ゼミ、西船橋 99 名クラスターを受け全社で更に対策強化

湘ゼミ、真摯なお詫びのうえ PCR 検査結果公開

湘南ゼミナールは 10 日、ホームページ上に「株式会社湘南ゼミナール」名で

クラスター発生のお詫び及び再発防止策につきまして

を掲載しました。

掲載文は小中部 西船橋教室で発生している新型コロナ陽性者クラスターに関し会社として非常に真摯なお詫びをした上で、現在湘南ゼミナールが把握している PCR 検査結果を以下のように公開しています。陽性者数は船橋市の発表(※ 10 日発表で 81 名)を上回る 99 名

陽性 99 名、陰性 71 名、未判明2名

  • 陽性の方 生徒様 95 名 職員4名
  • 陰性の方 生徒様 71 名
  • 未判明 生徒様2名

※船橋市発表:「湘南ゼミナール西船橋クラスター 市の第4報は陽性計 81 名」


湘ゼミ全社を挙げた更なる対策強化・再発防止策策定

湘南ゼミナールは今回のクラスター発生を受けて、従来の感染拡大対策を更に強化します。以下はホームページ掲載文からその一例と読み取れるものです。

  • マスクには引き続き不織布マスクを使用
  • 集団指導教室においては引き続きサーキュレーターを配置
  • 従業員に対し出社時・教室で検温を実施(これまでは出社前・自宅で実施)
  • 咳や息苦しさなどの症状がないかを含め、従業員の健康状態の確認を強化

不織布マスク

不織布マスクは布マスクやウレタンマスクよりも高い飛沫低減効果が認められています。神奈川県内の他塾では生徒のみなさんにも不織布マスクを推奨しているようです。

「不織布マスク、布・ウレタンマスクより優れる 厚労省資料」

サーキュレーター

サーキュレーターは現実的な「換気装置の増強」でしょう。おそらく湘南ゼミナール小中部が掲げる西船橋教室での「換気装置の増強」はこれを指すのではないかと思われます。

出社時・教室での検温の開始

出社時・教室での検温は、講師が自分の発熱による感染拡大リスクを低く見積もってしまった場合の強力な「安全装置」となるでしょう。検温結果がモニターに大きく映し出されるタイプの体温計を導入するのではないでしょうか。

従業員の健康状態確認教科

「従業員の健康状態の確認を強化」については、大手学習塾の強みを活かし、従業員がお互いにお互いの健康状態を気遣えるとよいでしょう。

たとえ業務開始後であっても、またたとえ「軽いカゼ」と思われるような症状であっても、役職・上下・正規非正規に関係なく健康状態を確認し合える職場環境が広がるよう望まれます。

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参考文献

※Internet Archive に残っている8月7日()18:22:35 GMT (03:22:35 JST(8日()未明)) のキャプチャでは、このコメントは確認できません。

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湘南ゼミナールの新型コロナクラスター

湘ゼミ西船橋クラスター 2021 年7月~8月

湘ゼミ子母口クラスター 2021 年5月

湘ゼミ鷺沼クラスター 2020 年 12 月


湘南ゼミナールの従来の新型コロナ感染拡大対策

夏期合宿「夏ゼミ」2021

湘南ゼミナール夏ゼミ 2021 学習塾夏期合宿のコロナ対策
https://kanagaku.com/archives/48961

感染防止対策取組書