駿台の石原部長、東大数学易化が公立高校躍進の一因と分析

サンデー毎日』2021 年4月4日号(3月 23 日発売)誌上で、駿台教育研究所進学情報事業部の石原賢一部長が、東大数学の易化を指摘しています。

同様の指摘は3月 28 日号 18 ページでも為されていて、石原部長は 2021 年度東大入試における公立高校の躍進の一因が、

  • 3月 28 日号
    「2次試験〔1次試験は共通テストを指します〕の数学が比較的易しく、中高一貫校の生徒と差がつきにくかった」
  • 4月4日号
    「数学が易しくなり、数学が得意な生徒が多い中高一貫校のアドバンテージが生きなかった」

といった点にあったとしています。

東大数学は文系が大問4つ、理系が大問6つです。東大に限らず、受験生は完答する大問の数を「3完」「4完」などと呼ぶことがありますが、2021 年度東大入試では、この「n完」のnの部分が大きくなった模様です。


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2021 年度の数学、ほんとうに易化?

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参考文献