神奈川県立高校の約70%が和式便器つまり・臭気なども発生か

神奈川県は６月26日、ホームページ上で「平成30年度教育委員会の点検・評価報告書」を公開しました。

報告書の93ページ「外部有識者の意見」は、

県立高校の約70%が和式の便器であり、排水管の老朽化等によるつまり、臭気などが発生しているようである。

と指摘しています。

外部有識者

報告書の６ページによれば、「外部有識者」は以下の方々です。

石塚崇ＮＰＯ教育かながわフォーラム顧問

阪本光章神奈川新聞社地域連携局ＣＳＲ事業部担当部長

佐藤晴雄日本大学文理学部教授

髙木まさき横浜国立大学副学長

田代正樹株式会社たしろ薬品代表取締役社長

内藤昌孝神奈川工科大学顧問

長谷川清志神奈川県ＰＴＡ協議会専務理事

五十音順敬称略

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横浜翠嵐

翠嵐の男子トイレがヤバイっていうのは他校から見ると男子だけの問題って感じがするかもしれませんが、臭いがひどすぎてドアも窓も開けたくないレベルなので女子への攻撃力もだいぶ強いです。

— MIYUH🦄 (@mii_rocha_green) 2016年11月2日

翠嵐のトイレといい、各高校の「mikanで100万円手に入れて○○しよう！」みたいなの見てると、どこにも難があるなと思ってしまう

— うかい (@ukaingr) 2016年10月10日

「『高校生版教育委員会』が……開かれ、県立６校（逗葉、厚木、横須賀工業、小田原総合ビジネス、横浜翠嵐、湘南台）の代表６人が、トイレの改善や授業のやり方などについて切実な要望を出した」 https://t.co/DpCVjtOBvG #逗葉 #厚木 #横須賀工業 …

— カナガク.com (@KanagakuCom) 2016年11月16日