横浜市立戸塚高等学校普通科音楽コースの、平成30年度入試における実技検査の概要です。教育委員会発表に基づきます。
目次
市立戸塚(音楽)実技検査概要 2018年度入試
入学後、主に取り組む楽器で、次の内容を演奏する。
- 演奏時間は1人につき①②合わせて約3分とする。
- 課題によっては途中で演奏を止める場合がある。
① 音階
② 課題曲
- 音階の詳しい内容・課題曲については、戸塚高校ホームページおよび学校説明会にて提示する。
受検可能な楽器
フルート、ピッコロ、オーボエ、ファゴット、B♭クラリネット、E♭クラリネット、アルトクラリネット、バスクラリネット、アルトサキソフォン、テナーサキソフォン、バリトンサキソフォン、トランペット、ホルン、トロンボーン、バストロンボーン、ユーフォニアム、テューバ、打楽器(スネアドラムとマリンバ、またはマリンバのみ)、ピアノ
提出書類
実技検査楽器提出用紙
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/880261.pdf
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実技検査課題
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/hs/totsuka/PDF/ongakujitugikadai30.pdf
【参考】吹奏楽部関連
驚きなのが戸塚の一年生部員73人!
神奈川県で部員数1番多い創英は今年一年生46人?
戸塚が部員数ナンバー1になる日も近いか!— kenoo@ (@woody17342) 2017年7月6日
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部活動加入状況
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/hs/totsuka/bukatsudo/PDF/2017%20bukatusanka.pdf