湘南ゼミナールは例年、神奈川県公立高校入試の難化・易化傾向などを分析し、「リセマム」に講評を提供しています。
ここでは、過去３年分の講評から、難易度の移り変わりをふり返ってみましょう。
目次
2016年
神奈川県公立高校入試2016 難化易化傾向を湘南ゼミナールが講評
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英数国は「昨年並み」の難度、理科は「易化」、社会も「やや易化」
- 英語： http://resemom.jp/article/2016/02/16/29689.html
- 数学： http://resemom.jp/article/2016/02/16/29688.html
- 国語 ： http://resemom.jp/article/2016/02/16/29686.html
- 理科 ： http://resemom.jp/article/2016/02/16/29687.html
- 社会 ： http://resemom.jp/article/2016/02/16/29691.html
2015年
2014年
※ 科目別平均点は神奈川県教育委員会の公式発表によるもの、湘ゼミの講評はリセマムに掲載されたものです。
| H25 | H26 | 差 | H26講評 | |
|---|---|---|---|---|
| 英語 | 54.8 | 59.6 | 4.8 | やや易化 |
| 数学 | 65.5 | 51.7 | -13.8 | 難化 |
| 国語 | 67.8 | 60.8 | -7 | やや難化 |
| 理科 | 66.4 | 38.6 | -27.8 | 大幅に難化 |
| 社会 | 51.1 | 49.5 | -1.6 | やや易化 |
