合格可能性 80 %基準値 2023

神奈川県公立高校入試 選考基準の変更点 2022 ~ 2023

2023 年度 神奈川県公立高校入試の選考基準に係る 2022 年度入試からの変更点です。全日制全校を網羅しています。

変更があるのは

  • 麻生
  • 津久井浜
  • 市立南
  • 逗葉・逗子統合校
  • 神奈川総合(舞台)

の5校のみです。

※クリエイティブスクール(田奈・釜利谷・横須賀南・大井・大和東)の選考基準は実質的に変更なしです(観点別評価の観点の数が変わったため、その部分での調整のみ)。


第1次選考

麻生・津久井浜:重点化なしに

ステップの 10 日(金)19:48 のツイートの通り、麻生津久井浜とで重点化がなくなりました。

2校を除き、第1次選考基準に変更はありません(比率、重点化とも。クリエイティブスクールについては上述)。

現行制度下における最後の入試であり、各校基準の変更を控えたものと思われます。


第2次選考

市立南:73→82

2022 年度入試の比率「学力検査:面接=7:3」を変更します。

2023 年度入試の新しい比率は「学力検査:面接=8:2」です。

学力検査の英語に 1.5 倍の重点化は維持されます。

逗葉・逗子統合校:73→82

逗葉高校の2022 年度入試の比率「学力検査:面接=7:3」は統合校に引き継がれません。

逗葉・逗子統合校の 2023 年度入試の比率は「学力検査:面接=8:2」です。

神奈川総合(舞台)735→375

2022 年度入試の比率「学力検査:面接:特色検査=7:3:5」を変更します。

2023 年度入試の新しい比率は「学力検査:面接:特色検査=3:7:5」です。

面接比率の高さは専門学科では珍しくありません。たとえば以下の5校では第2次選考で以下のような比率を採用しています(2022、2023 年度入試とも)。

  • 相模原弥栄(スポ・音楽・美術)285
  • 横浜商業(スポ)375
  • 荏田(普通科。ただし部活動が盛ん)46‐
  • 市立川崎(福祉)46‐
  • 市立橘(スポ)465

※第1次選考では面接比率が2でないケースの方が珍しいです。全日制では市立橘(スポ)4、市立川崎(福祉)3、三浦初声(農業)3の3校のみ。


参考文献

2023 年度入試

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/63368/02_r5ichiran.pdf

https://megalodon.jp/2022-0611-0208-49/https://www.pref.kanagawa.jp:443/documents/63368/02_r5ichiran.pdf

2022 年度入試

https://web.archive.org/web/20210610115530/http://www.pref.kanagawa.jp/documents/63368/r4_02senko_kijun.pdf