20 日(木)、千葉県で 2022 年度 私立中学校入試が解禁されました。
1都3県では埼玉の1月 10 日(月)に次ぐ解禁。2月1日解禁の神奈川・東京からも、1月入試(前受け・お試し受験)で多くの受験生が千葉に向かいました。
過去の記事
2021 年度 千葉県私立中学校入試が1月 20 日に解禁
https://kanagaku.com/archives/42516
20日からは千葉県私学の入試が始まりますね。21日午前に入試が実施される京成大久保駅を最寄とする某校では、かつて入試応援に行くたびに「試験開始時刻ギリギリにもの凄い形相で駆けてくる親子」をよくお見かけしました。道に不慣れな方はお早めに出発することをおすすめします。
— 矢野耕平 (@campus_yano) January 16, 2022
市川中学校
市川中の幕張メッセでの試験は時計の持参が必要。うちは予備を含めて2つの腕時計を机上に並べて、一つが止まってもすぐに気付くようにした。電池交換は海浜幕張駅からバスで10分程のイオンモール幕張新都心にあるタイムステーションNEOというお店でその場で交換してくれます。#中学受験のバトン
— 出藍之誉🌸2022中学受験 (@homareshutsuran) January 20, 2022
明日の朝、海浜幕張でチープカシオをたたき売りするお仕事。
— うまちゃん🐍🦎🐍🐁🎶 (@Y_Umayahara) January 19, 2022
全部解いたので(市川)
国語は物語文が簡単だった。語句の意味も他を選びようがなく、最終の選択問題で正答率下がるかもしれないが、記述も書きやすく、受験生のレベルを考えると1,2問ミスに集中するはず。説明文は選択問題が物語文より難しい。半分正解+記述でどれだけ稼げるかがポイントになるかと。— 茂山起龍@應修会 (@kiryushigeyama) January 20, 2022
物語文はあさのあつこさんの「みどり色の記憶」ですかね。そうなら、サピの12月のマンスリーとかぶってるようです。
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) January 20, 2022