日本女子大学附属高校の推薦入試、「内申基準」変動式に

日本女子大学附属高校(川崎市多摩区)は 2022 年度入試において、推薦入試の成績の基準を明記しません。

 推薦基準については昨年までは「9教科 38 点以上、5教科 22 点以上」という成績の基準を明記してきましたが、2022 年度入試では具体的な点数を基準としません。ご相談いただいた人数によって受験の区分(推薦または専願、オープン)を決定し、中学校を通じて 12 月中旬にはお伝えいたします。
〔中略〕
 受験の区分は、中学校3年生2学期(2学期相当も可)または前期(12 月時点も可)の5段階評定を中心に総合的に判断し、決定します。

この方式については、中央大学附属横浜や法政大学第二、法政大学国際などの入試が参考になりそうです。

推薦入試への出願を希望され、12 月所定の期日までに在籍する中学校の先生を通じて本校にご相談いただいても、ご相談の人数によっては、一般入試専願区分での出願をお願いすることがあります。その場合は、2月 10 日の一般入学試験を受けていただくことになりますが、本校が第一志望で、本校への入学を前提とした区分ですので、推薦入試と同様に安心して入試の日を迎えていただくことができます。


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日本女子大学附属高校 推薦入試出願資格 基準内申点 2021
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推薦入試状況 2018-2020

年度人数
募集数2018約 60
志願者数201893
受験者数201893
合格者数201874
募集数2019約 65
志願者数2019109
受験者数2019109
合格者数201979
募集数2020約 65
志願者数202078
受験者数202078
合格者数202078

参考文献

日本女子大学附属高等学校,「2022 年度入学生用 入試Q&A」2ページ,2021 年.