横浜市立学校 新型コロナ陽性状況 6月7日~7月7日

2021 年6月7日から7月7日までの1カ月間における、横浜市立学校での新型コロナウイルス陽性状況です。

7月9日に行われた横浜市教育委員会定例会の録音データと、そこに付された画像とに基づきます。


教職員・児童生徒の新型コロナウイルス感染状況

 前回の報告(令和3年6月 22 日)以降の教職員の感染者は 23 人、児童生徒の感染者は 54 人、感染者が発生した学校は合計 51 校です。

 なお、令和2年6月1日の学校再開以降の教職員の感染者は 161 人、児童生徒の感染者は 939 人、感染者が発生した学校は 377 校となっています。(令和3年7月7日現在)

 学校からの報告を基にした、学校関係者の感染状況については、増加傾向となっています。

 集団感染については、これまで5件発生していますが、今回、中学校において教職員の集団感染が発生しました。


学校関係者の感染者数

(6月7日~7月7日の学校からの報告に基づく人数)

集計期間
集計期間
教職員
感染者数
児童生徒
感染者数
合計
6月7日6月13日22224
6月14日6月20日01818
6月21日6月27日132336
6月28日7月4日112132
7月5日7月7日21719

※教職員は判明日、児童生徒は報告日で集計しています。


学校クラスター・教職員クラスター

集団感染についてはこれまで5件発生していますけれども、今回新たに中学校において教職員の集団感染が発生しております。

続いて「2」の「集団感染等のあった学校について」です。「1 感染者の状況等について」3校について状況をお伝えします。

「ア」のA中学校の事例ですが、同じ学年、同じ部活動の生徒6人が感染しました。保健所の調査では、生徒同士の近距離での活動の課題の他、関係の生徒が行動を共にしていることが多いと想像され、何らかの場面で感染が広がった可能性が高い。ただし感染経路の特定には到っておりません。

「イ」のB中学校の事例では、集団感染とはなりませんでしたが、部活動に所属する1人が感染し、保健所の調査では、この生徒と一緒に部活動に参加していた部員 29 人と顧問1人が一定時間近距離で同じ空間で活動していたことから、全員が濃厚接触者として認定され、PCR 検査受診となりました。なお、検査の結果は全員陰性となっております。

「ウ」の教職員の集団感染となったC中学校の事例では、感染状況として、6月 21 日に2人の陽性者が判明し、その後複数の陽性者が確認されたため全教職員に対して PCR 検査を実施し、最終的には 13 人の陽性者が確認されました。全生徒にも PCR 検査を実施し、700 人を超える生徒全員は陰性でした。当該校は6月 23 日から7月 11 日まで臨時休業の措置をとっており、7月 12 日から再開予定です。

引き続き学校では健康観察を継続し、感染対策の徹底を図ってまいりたいと思います。

私からは以上でございます。


教職員クラスター、いまも入院もしくは在宅療養3名

TwitCasting の 17:10 付近から。

〔C中学校では〕13 人の方が陽性になりまして、多くの方が回復に向かっておりますので……。

多くの方が回復に向かっておりますが、そのうち、いま現在ですね、入院もしくは在宅での療養が3名というふうな状況でございます。

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参考文献

横浜市教育委員会 令和3年7月9日定例会 録音データ

きむちゃん(一人から始めるリコール運動事務局長),「モイ!iPhoneからキャス配信中 – / きむちゃんキャス」,https://twitcasting.tv/kimchan0213/movie/691374752,2021 年7月9日.