受験番号や ID・パスワード、塾に伝えるのは信頼ベースで

学習塾は受験生が志望校に出願を終えた後、受験番号を本人やご家庭に尋ねる場合があります。こうした場合、本人・保護者は

  • その学習塾を信頼しているか
  • 伝えた受験番号の用途に納得できるか

を考えるのが賢明です。

学習塾が受験番号を受験者の生年月日と組み合わせるなどして、保護者よりも先に合否のインターネット発表を見る可能性などを考慮します。

入試直前期などに志望校の問題に似せた演習を課され、そこに実際の受験番号を書くよう指示される場合などにも、その意図を確認しておきたいところです。

この問題はこれまで主に中学受験に臨むご家庭が複数の塾を併用する場合に散見されていました。

しかし今年は神奈川県公立高校入試においても合否のウェブ発表が行われることになりましたので、公立高校を受験する中学3年生のみなさんやそのご家族にも、入試の際に配布される

  • ID
  • パスワード

を塾に伝えるかどうかを判断する場面が想定されます。

入試後の電話連絡や学力検査後の面接練習、卒塾パーティーなどで

「もしかしたら ID とパスワードとを訊かれるかも」

と身構えることになるかもしれません。

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