全公立博 2020

横須賀学院高校 国語過去問出典 アビリ・選抜・一般 2019

横須賀学院高校の 2019 年度過去問国語」で出題された文章です。

横須賀学院高等学校外観2014年秋

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アビリティ入試 2019

評論

前田秀樹『倫理という力』

「私は子どもの頃、奈良市に住んでいて、」から「少しだけその道徳を潤わせる。」まで

小説

奥田英朗『空中ブランコ』

「エリは目を吊り上げて拒絶した。」から「友だちが増えることに慣れていないのだ。」まで。

古文

無住『沙石集』

「昔、鹿苑に二の鹿王あり。」から「永く殺生をとどめて、鹿王を返し遣はしけり。」まで。


筆記選抜入試 2019

評論

鷲田清一『哲学の使い方』終章

「大学の内外を問わず、『現場』の思考に合流してゆくときに、」から「その時間こそ人生そのものなのだろうから。」まで。

小説

瀬尾まいこ『ゴーストライター』

「『そやなあ。でも、ごめん。俺、ほんまに兄貴のこと、知らへんねん。」から「俺は確かに、寂しい。そう思った。」まで。

古文

石川雅望『しみのすみか物語』

「これも同じわたりの商人、なりはひの道には、つやつや心を用ひず、家とぼしくなりゆきて、」から「いよいよあざれ遊び歩きけるとなむ。」まで


筆記一般入試 2019

評論

河合雅雄『子どもと自然』

「現代は歩行を最小にする方向に向かっている時代である。」から「少なくともかなりな数の子どもに心理的・身体的退行化が起こりかけていることは確かである。」まで。

小説

川上弘美『水かまきり』

「『そんな端を歩くと危ないぞ』」から「風が、稲やの前に植えてあるおもとの葉を、揺らした。」まで。

【参考】池田匡史・武田裕司,「川上弘美『水かまきり』の教材性の検討 ―『ディス・コミュニケーション』を視座として―」,論叢国語教育学(11),pp.40-50,2015,https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/39850/20160426144225213550/Ronso-Kokugokyoikugaku_11_40.pdf

https://web.archive.org/web/20200324020305/https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/39850/20160426144225213550/Ronso-Kokugokyoikugaku_11_40.pdf

古文

『今昔物語集』

「今は昔、明法博士にて助教清原善澄といふ者ありけり。」から「聞きと聞く人にいひそしられける、となむ語り伝へたるとや。」まで。