駒澤大学高校(世田谷区上用賀1)は 2025 年度入試向けパンフレットの表紙に仏教用語辞典の写真をあしらいました。開かれているページ(137 ページ)には、「啐啄同時」の四字が見えます。
駒澤大学は曹洞宗の学校。
啐啄同時(そったくどうじ)
卵のなかの雛鳥が卵の殻を破って生れ出ようとするとき、外側から親鳥がつつくのを啄(たく)といい、内側からその同じところを雛鳥自身がつつくのを啐(そつ)という。この外側からの啄と内側からの啐が一致したとき、はじめて殻が破られ、雛鳥の出生をむかえるのである。これは師から弟子に仏祖から単伝された正法がつたえられるありさまをたとえたものであり、師が弟子に正法を面授するとき、〔ここで改ページ〕
ビジネス誌にも取り上げられる「啐啄同時」
「啐啄同時」は 2018 年3月 19 日発売の『日経ビジネス』でも引かれています。
『日経ビジネス』啐啄の機が訪れた生徒を集める横浜翠嵐
https://kanagaku.com/archives/22120





