「宇治拾遺物語」定期試験問題 鶴見大学附属中学校 H25


平成25年度 鶴見大学附属中学校1年生 一学期中間試験では、「宇治拾遺物語」巻第十二・十六「八歳の童孔子と問答の事」から以下のような問題が出題されました。

「宇治拾遺物語」定期試験問題 鶴見大学附属 H25

問一

①には、当時の唐の国、今の中国を表す言葉が入ります。ひらがな四字で書きなさい。

※ 今は昔、①に、孔子、道を行きたまふに、八つばかりなる童あひぬ。

問二

傍線部②「問ひ申すやう」の読み方を全部ひらがなで書きなさい。
(例)行きたまふ→ゆきたもう

問三

傍線部③「いづれか遠き」の意味を書きなさい。

問四

④には「だから」という意味の言葉が入ります。次から適するものを選んで、記号で答えなさい。

  • ア されど
  • イ さては
  • ウ さても
  • エ されば

問五

傍線部⑤について、孔子が感心した理由として最も適するものを次から選び、記号で答えなさい。

  • ア 子供が自分の意見を堂々と述べ、孔子に自分の考えの誤りを気づかせたから。
  • イ 子供の考えは事実に反するが、その考えには事実を超越する真実が隠されていたから。
  • ウ 子供が自分で見た事実に基づいて、自分の考えを筋道立てて述べたから。
  • エ 子供が大先生と世間で呼ばれている孔子に臆することなく、孔子を説得してしまったから。

問六

⑥には「このように」という意味の、ひらがな二字の言葉が入ります。それを書きなさい。

※ 「孔子には、⑥物問ひかくる人もなきに、⑥問ひけるは、ただものにはあらぬなりけり。」



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