河合塾は高校生を対象に開講しているグリーンコースについて、
高校生の「間に合わなかった」をなくしたい。だから、河合は1月開講。
をキャッチコピーとして、1月から新学年を始めます。
目次
高校生の「間に合わなかった」をなくしたい。
https://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/
- https://web.archive.org/web/20241218004557/https://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/
- https://megalodon.jp/2024-1218-0945-54/https://www.kawai-juku.ac.jp:443/hgreen/
- https://archive.md/YyOP7
広告
関連記事
生田高校 2021/2022、第一志望宣言・3年0学期・文武両道
https://kanagaku.com/archives/62344
大学受験は中高一貫校を含め全国の高校がしのぎを削る、いわば「無差別級」。以前は、こちらもいわば「総合病院」のように何にでも対応できて高度な要求にも応える駿台予備学校や河合塾を勧めていました。
仮に失敗してもそれなら納得できるだろうという思いもありました。https://t.co/iWYQhOSMTt
— カナガク (@KanagakuCom) March 11, 2022
しかし、旧学区トップ校の生徒さんとお話ししていると、一部生徒さんがそういった予備校をうまく活用できていない様子が漏れ聞こえてきます。
私立一貫校の生徒さんに対して知的好奇心を刺激し、勉強に向かわせるような授業が、公立の授業とはリンクさせづらいようなのです。 https://t.co/4YaJvKl9xu
— カナガク (@KanagakuCom) March 11, 2022
結果として、一部の公立現役生は学校の定期テスト勉強をしつつ、それとリンクしない予備校の授業を受け、それぞれ予復習が十分にできず、それならと定期テスト前(や学校行事前)には授業をお休みしてしまうことに。
ライブ授業の迫力はあっても一方通行のため、緊張感を欠くというのもありそうです。
— カナガク (@KanagakuCom) March 11, 2022