暫定倍率 2023 神奈川県公立高校入試

県入試 国語 2022 問五(イ)、内容に中間点(部分点)なし

神奈川県公立高校入試「国語」と中間点(部分点)

2022(令和4)年度 神奈川県公立高校入試の学力検査「国語」における「中間点のある記述問題について」の採点方法詳細です。

この検査問題において記述問題は問五(イ)のみであり(他はすべてマークシート方式)、以下の「採点上の注意」も同小問のみに係るものとなっています。


採点上の注意

【問題全般について】

○ 中間点は、問五(イ)以外には設けないこと。

○ 疑問点は複数の採点者及び点検者によって判断し、校内で統一すること。

○ 誤字・脱字(指定語句及び句読点に係る誤りを含む)の判断については、校内で統一すること。

【中間点のある記述問題について】

○ 正答例以外であっても、与えられた条件をすべて満たし、問題の趣旨に即した文ならば、正答として六点を与える。

内容については、中間点を設けないこと。

誤字・脱字(指定語句及び句読点に係る誤りを含む)については、その数にかかわらず二点減点とする。

表現に問題があり、それによって明らかに問題の趣旨から外れている、内容を読みとることができない等の場合は、誤答とする。ただし、許容できると判断した場合は、その数にかかわらず二点減点とする。表現の問題については、複数の採点者及び点検者によって判断し、校内で統一すること。

中間点は、誤字・脱字(指定語句及び句読点に係る誤りを含む)がある場合と、表現に問題がある場合の減点以外は設けないこと。したがって、中間点は四点または二点となる。

○ 指定語句がある場合、その語句が含まれていない解答は誤答とする。

○ 問五(イ)について

得点項目A 内容については、次の二点に触れていること。

(あ)「不要な服の購入を控える」こと。
(い)「安易に手放さないよう心がける」こと。

〈正答例〉

消費者には
必要かどうか吟味して購入し、安易に処分しないようにする
ことが求められていると言えます。

消費者には
不要なものは購入せず、買った衣類は大切に着てすぐに手放さない
ことが求められていると言えます。

消費者には
不要な服の購入を控えるとともに、手放す量も減らしていく
ことが求められていると言えます。

※引用文中の強調はカナガクによります。


参考文献

PDF

「令和四年度 神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査問題 共通選抜 全日制の課程 Ⅱ国語」
https://www.kanaloco.jp/sites/default/files/2022-02/021%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%94%A8%E7%B4%99%EF%BC%88%E5%85%A8%E6%97%A5%E5%88%B6%EF%BC%89.pdf

https://web.archive.org/web/20220215074308/https://www.kanaloco.jp/sites/default/files/2022-02/021%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%94%A8%E7%B4%99%EF%BC%88%E5%85%A8%E6%97%A5%E5%88%B6%EF%BC%89.pdf

HTML

神奈川県教育委員会教育局 指導部高校教育課 入学者選抜・定員グループ,更新日:2022年3月3日,「令和4年度 共通選抜 学力検査問題」,http://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/nyusen/nyusen/gakuryokukensa/r4.html,2022 年 10 月 11 日閲覧.