県教委、市町村教委に分散登校・オンライン活用等協力要請

神奈川県教育委員会は新型コロナ感染拡大防止対策をより一層強化・徹底するために、県内の市町村教育委員会に協力を要請します。

県立学校による新型コロナ対応、たとえば、

といったものを踏まえ、短縮授業や分散登校を実施すること、オンライン学習を活用すること等について市町村教育委員会に協力を要請します。

神奈川県が 26 日に公開した、

県教育委員会における今後の教育活動等について
(令和3年8月 26 日現在)

での記載。


県教委、文科省事務連絡を一部等閑視

文部科学省が 25 日に全国の教育委員会等に宛てた事務連絡での方針は以下の通りです。神奈川県教育委員会が方針の一部を等閑視していることが分かります。

25 日、文科省:大部分は家庭内感染。地域一斉休校避けよ
https://kanagaku.com/archives/49847

文科省「事務連絡」 25 日

  • 部活動
    「感染症対策と部活動の両立を図り、生徒が安心して練習や大会等へ参加する機会を確保していただきたい」
  • 修学旅行
    「修学旅行等(修学旅行、遠足、社会科の見学、移動教室、体験活動などの校外で行う活動を含む。)についても〔中略〕その実施について御配慮いただきたい」
  • 地域一斉臨時休校
    「感染不安などを理由とした地域一斉の臨時休業については、子供の学びの保障や心身への影響、学齢期の子供がいる医療従事者等の負担等の観点を考慮し、慎重に検討する必要がある」
  • 新型コロナの感染経路
    「特に、小学校及び中学校については、現時点で家庭内感染が大部分であることも踏まえれば、子供の健やかな学びの保障や心身への影響等の観点からも、地域一斉の臨時休業は避けるべきである」