25 日、文科省:大部分は家庭内感染。地域一斉休校避けよ

文部科学省は 25 日、

新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について

と題した事務連絡を行いました。

これによれば、2021 年8月 25 日時点における文部科学省の新型コロナ対策に関する諸々の認識は以下の通りです。

  • 部活動
    「感染症対策と部活動の両立を図り、生徒が安心して練習や大会等へ参加する機会を確保していただきたい」
  • 修学旅行
    「修学旅行等(修学旅行、遠足、社会科の見学、移動教室、体験活動などの校外で行う活動を含む。)についても〔中略〕その実施について御配慮いただきたい」
  • 地域一斉臨時休校
    「感染不安などを理由とした地域一斉の臨時休業については、子供の学びの保障や心身への影響、学齢期の子供がいる医療従事者等の負担等の観点を考慮し、慎重に検討する必要がある」
  • 新型コロナの感染経路
    「特に、小学校及び中学校については、現時点で家庭内感染が大部分であることも踏まえれば、子供の健やかな学びの保障や心身への影響等の観点からも、地域一斉の臨時休業は避けるべきである」

参考文献

文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課,「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について」,https://www.mext.go.jp/content/20210826-mxt_kouhou01-000007004_2.pdf,2021(令和3)年8月 25 日.
https://megalodon.jp/ref/2021-0827-0232-10/https://www.mext.go.jp:443/content/20210826-mxt_kouhou01-000007004_2.pdf