2014（平成26）年度 横浜市学力・学習状況調査出題範囲 中３英語

来月はじめに行われる「平成26年度 横浜市学力・学習状況調査 中学校（第３学年）」の調査範囲資料が各中学校に配布されています。ここではそのなかから英語の範囲について確認していってみましょう。

平成26年度 横浜市学力・学習状況調査
中学校外国語科（第３学年）調査範囲資料

「調査範囲について」

• 「COLUMBUS21 ENGLISH COURSE 3」55ページまで
  ただし、中学１年生、２年生で学習した内容（Word Square等）も含みます。

「調査範囲内として扱う語・句など」

• 次の語・句などについては日常の生活や授業でよく使われるものであるため調査範囲とします。
  まだ学習していないものは、調査実施日までに、「聞いて理解できる」、「読んで理解できる」程度まで学習しておいてください。
• 語・句などについては、すでに学習している文法に応じて、名詞の複数形、動詞の三人称単数現在形、-ing形、過去形・過去分詞形、形容詞と副詞の比較級・最上級（特別な変化をするものは除く）なども含みます。

第３学年で調査範囲内として扱う語・句など

調査での表記の統一

範囲の教科書55ページまでというのは、Unit 5までであり、文法事項としては関係代名詞までを終えたところになります。間接疑問文などは出題範囲外です。

参考

※ 横浜市学力学習状況調査（中学生）過去問題集の発売がなくなりました