マイナンバーで塾の成績も蓄積・流通へ? 2021 年6月報道

日本経済新聞 大学取材班は 18 日、同日閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の内容について、

学校や学習塾での学習履歴などをマイナンバーにひも付けて管理する仕組み

の構築を目指していると伝えました。

この報道は「重点計画」の 36 ~ 37 ページに関するものと推測されます。

※この記事内における引用文中の強調はカナガクによります。


日経報道


「重点計画」36 ~ 37 ページ

ア 教育現場におけるデータの利活用の促進

 全国の学校で共通に利活用が必要な教育データについて、国際的な標準を参考にしつつ、更なる標準化を推進する。児童生徒一人一人の ID については、マイナンバーカードの活用を含め、ユニバーサル ID や認証基盤の在り方を検討する。

〔中略〕

 さらに、学校内外のデータの将来的な連携も見据えた教育データの蓄積・流通の仕組みの構築に向けて、関係府省庁間で検討し、目指すべき姿やその実現に向けて必要な措置を盛り込んだロードマップを提示する。


2021 年3月「論点整理」時のイメージ

※教育データの利活用に関する有識者会議,「教育データの利活用に係る論点整理(中間まとめ)」
https://www.mext.go.jp/content/20210331-mxt_syoto01-000013887_1.pdf
2021 年3月


参考文献

「デジタル社会の実現に向けた重点計画」https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/210618_01_doc01.pdf#page=43
2021 年6月 18 日