選抜が売りの四谷大塚中受、無選抜が売りだった川予備高受

四谷大塚は今年の中学受験シーズン中、

入塾テストの合格は2人に1人!」の選抜制進学塾

という文字が躍る広告を首都圏主要駅に掲出しました。

「選抜」を塾のアピールポイントとするこの広告は、かつて「無選抜」をアピールポイントとした川崎予備校(2020 年廃業)の高校受験生向けの(※)広告と正反対のものでした。

※中学受験生向けには選抜が行われていた旨ご指摘を頂きました。記事タイトルを変更するとともに赤字部分を追記致しました。ご連絡のお手間を割いてくださりどうもありがとうございました(2021 年2月 23 日追記)。


四谷大塚広告 2021


川崎予備校広告(折込チラシ)2014

Q できる子が集まっているのでは?

A 入塾試験は一切行っていませんので、最初からできる生徒を集めているわけではありません。きちんとした学習を積み重ねれば、難関校に合格することは十分可能です。

川崎予備校は廃業までずっと中学受験部門も設置していました。最後の 2020 年度入試まで、開成をはじめとして難関校への合格実績を出し続けました。

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