フェリス女学院生徒会長、臨海セミナーで東大推薦合格 R3

臨海セミナーは「16 日 17:00 現在」の速報で、

2021 学校推薦型選抜(旧推薦入試)
東京大学法学部合格!
〔お名前〕【フェリス女学院/大学受験科 大船校出身】
合格者 92 名中

と発表。今年まず一人目の東大合格実績を明らかにしました。

「臨海セミナー大学受験科 東大プロジェクトスタッフ一同」の先生方からの祝辞には「生徒会長として人間力を発揮した〔お名前〕さん」という一節があり、合格者がフェリス女学院生徒会長を務めていらしたことが分かります。

祝辞では最後に

法の裁可に就きて行動する権利が自由なり

という言葉がモンテスキューのものとして引用されています。きっと法学部のみなさんには有名な言葉で、お祝いの言葉として最適なものなのでしょう。


臨海セミナー独自の「合格実績カウントルール」

臨海セミナーは独自の「合格実績カウントルール」を採用しています。

2021大学受験合格実績カウントルール

〔中略〕

①〔中略〕通塾生および東大ゼミ生を対象としております
②通塾生に関しては、指導履歴が30時間以上の生徒のみを対象としております
③体験のみを受けただけの生徒は一切合格実績の対象としておりません
④講習のみを受けただけの生徒は一切合格実績の対象としておりません
⑤模試のみを受験しただけの生徒は一切合格実績の対象としておりません
⑥共通テスト対策・後期対策講座のみ受講の生徒は一切合格実績の対象としておりません
⑦30時間未満の講座のみを受講しただけの生徒は一切合格実績の対象としておりません

⑧附属高校から内部進学合格をした生徒は一切合格実績の対象としておりません
東大ゼミ生とは、東大クラス担当講師が作成するオリジナル問題を用いた演習・解説授業・添削指導のサービスを受けた生徒のことを呼びます
⑩添削指導は5回以上の添削を実施したものを合格実績に含めます(2020年度入試の一人当たり添削指導平均回数は、47.4回でした)
〔後略〕

引用文中の強調はカナガクによります(以下同じ)。③から⑦(青字部分)について、組み合わされた場合の扱いは明示されていません。

全国学習塾協会が定める合格実績に係る自主基準実施細則は以下の通りです。

全国学習塾協会 自主基準実施細則

塾生徒の範囲を決定するための基準は、受験直前の6ヶ月間の内、継続的に3ヶ月を超える期間当該学習塾に在籍し、通常の学習指導を受けた者とする

但し、受験直前に集中講義等を受講し、その受講時間数が50時間を超える場合には、在籍期間にかかわらず塾生徒とすることができる

3ヶ月又は50時間の受講内容は、正規の授業若しくは講習でかつ有料のものでなければならないものとし、体験授業・体験講習・無料講習・自習・補習等であったり単に教室内にいただけの自習時間等は含まれないものとする

平成 30 年 10 月 8 日改正

全国学習塾協会が「合格実績」に関する自主基準を改正 2018
https://kanagaku.com/archives/26151

合格実績に含むことのできる塾生徒の範囲を決定するための基準

受験直前の6ヶ月間の内、継続的に3ヶ月を超える期間当該学習塾に在籍し、通常の学習指導を受けた者とし、かつ、受講時間数が30時間を超える場合とする。


関連記事

臨海セミナー事件を読売新聞が報道 2021 年1月 21 日朝刊
https://kanagaku.com/archives/42534


参考文献

臨海セミナー,「2021大学入試合格実績」,https://megalodon.jp/2021-0217-0021-55/https://www.rinkaiseminar.co.jp:443/results/hs/,2021 年2月 17 日アーカイブ.

最新版

https://www.rinkaiseminar.co.jp/results/hs/