湘南ゼミナールは 15 日(月)、リセマムに 2021 年度 神奈川県公立高校入試の講評を寄せました。
同日行われた学力検査についてのもので、各教科の難易度の変動(難化/易化)は以下の通りです。
湘南ゼミナール
令和3年度(2021年度)神奈川県 公立高校入学者選抜が実施されました。
湘南ゼミナールによる学力検査「英語科」の講評が、
教育メディア『リセマム』にて公開されております。ぜひ以下よりご覧ください。
【英語科】講評https://t.co/StXwIqZZc2
執筆:教務支援部 英語科責任者/神谷 漠#shozemi— 湘南ゼミナール公式 (@shozemi) February 15, 2021
緑進学院(横浜市中区)
公立高校受験者の皆さん、お疲れさまでした。
問題難度について易化・普通・難化したと感じた生徒の割合は以下のとおりです。
英語:易28%、普72%、難 0%
国語:易38%、普 0%、難62%
数学:易50%、普28%、難22%
理科:易 0%、普34%、難66&
社会:易100%— 緑進学院 (@ryokushingakuin) February 15, 2021
学習道場ラプラス(横浜市神奈川区)
まだぱっと見レベルですが昨年と比べて…
英語 並
数学 やや易化
国語 並
理科 並
社会 超易化
ってところでしょうか、、
中1、2の対応があるのでガッツリ解くのはそのあとで、、、#神奈川県公立高校入試— 学習道場ラプラス (@laplace0rs) February 15, 2021