教職員人事異動

臨海セミナー 2020 年度 県入試 社会「難度は例年並み」

15 日の読売新聞朝刊に、臨海セミナーによる 2020 年度 神奈川県公立高校入試の「出題傾向分析」が掲載されています。

紙上、社会の分析は「資料処理能力問う」と題されました。臨海セミナーの上田数馬先生によれば、

設問の難度は例年並みだが、文章、図表、グラフなどの資料の情報を速く正確に読み取り、思考、判断する技能が問われた。

といいます。

他塾の先生方の講評でも、社会は「例年並み」または「易化」という判断が多かったように思います。

りんぺん(2016年2月28日撮影)