16日、パシフィコ横浜では神奈川の高校展スタートアップイベント「全公立展」2018が開催されました。
例年、この全公立展では、最新版(今年であれば、2019(平成31)年度入試用)の学校案内・パンフレットが配られないことがあります。
目次
小田原高校
たとえば小田原高校では、最新の学校案内・パンフレットの代わりに、昨年度のものを配布していました。
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伊志田高校
伊志田高校が配布した学校案内も、昨年度のものでした。
私立高校・中学校でも、春に開催される合同説明会では新しいパンフレットが間に合っておらず、「昨年度参考」の資料が配られることがあります。
一部の公立高校の場合、これが6月の全公立展にもかかるようです。
全公立展は
- お祭り
- 学校ごとの個別説明会の日程が書かれたチラシを受け取る
イベントとして捉えるのが良いのかもしれません。
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おはようございます、こちら全公立展で御座います pic.twitter.com/DgAOl87I8K
— はいね (@yasune11931) 2018年6月16日
この長蛇の列は神奈川県公立高校展に入る人たちです。全県の中学三年生とその保護者達が来春の進学先を決めるために終結です。この先も、この後も受験生です。@パシフィコ横浜。 pic.twitter.com/g2Unyi3Rb6
— スマイル・マサ (@MasamiAsai) 2018年6月16日
全公立展に現役生行くのきついな
— ra (@0ca_l) 2018年6月16日
全公立展が今日ある。ただ、テスト直前の子が多いので特にアナウンスしていない。毎年2時間待ちの入場行列が出来る混み具合。そして人気校はまた行列。開催を工夫して解消しようという気は無いのだろうか?「午後はすいています」というが、高校のパンフレットがほとんど無くなっているではないか。
— 岩沢学院 学院長 岩澤慎 (@hige1126) 2018年6月16日