『AERA』は2017年3月27日号に、「元組員も僕らの師 脱『前例』の新授業」と題した記事を掲載しました。
ここではそのなかから、「10年間で偏差値が上昇した主な中高一貫校」を確認してみましょう。神奈川県内の学校のみ抜粋します。
目次
偏差値が上昇した一貫校 神奈川 2007-2017
学校名 | 男女 | 2007年偏差値 | 2017年偏差値 |
---|---|---|---|
洗足学園 | 女 | 64 | 69 |
逗子開成 | 男 | 61 | 68 |
中央大学附属横浜 | 男 | - | 63 |
中央大学附属横浜 | 女 | 37 | 65 |
法政第二 | 男 | 56 | 62 |
法政第二 | 女 | - | 64 |
青山学院横浜英和 | 男 | - | - |
青山学院横浜英和 | 女 | 49 | 59 |
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表の見方
- 偏差値は首都圏模試センターの合格率80%で比較
- 〔法政第二は〕2016年から共学化。
- 〔青山学院横浜英和は〕2016年横浜英和女学院から現校名18年共学化の予定。
- 〔中央大学附属横浜は〕2012年女子校だった横浜山手を共学化。13年現校名。
横浜山手と間違えられる
— 山手学院bot (@Botyamate) 2017年3月8日