2024(令和6)年8月1日(木)に法政大学第二高校で行われた「公私合同説明・相談会」川崎地区におけるメモです。
網羅性や体系性はありません。
目次
向の岡工業高校【全日制】

校名の読み方は、「むかいのおか」工業高校。
「生徒指導はとても厳しい」。校内は「落ち着いた」雰囲気である。「自己管理」を求めている。こうした方針は、入学者選抜(入試)における内申比率に表れている。
選考基準
第1次選考比率は「内申:入試=4:6」(第2次選考比率は「入試:主体的=8:2」)。
神奈川県公立高校入試 選考基準
https://kanagaku.com/senkokijun
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菅高校

「自律」と「自立」。
インクルーシブ教育実践推進校
連携生徒は
- 1年生のときに数学Aの代わりに「職業と生活Ⅰ」を、
- 2年生のときに数学Ⅱの代わりに「職業と生活Ⅱ」を、
- 3年生のときに必修選択で「職業と生活Ⅲ」を、
それぞれ受講する。
※「連携生徒とは、インクルーシブ教育実践推進校特別募集で入学した生徒の総称」。
「職業と生活」では、生活スキルの習得や職業訓練(インターンシップへ、就職準備など)が行われる。教科書があるわけではない。
「個別指導計画」が立てられる。
特別支援学校高等部やその分教室と異なり、インクルーシブ教育実践推進校(や、クリエイティブスクール)を卒業した場合、高校卒業(高卒)となる。
就職先として「特例子会社」もある。
「特例子会社」制度の概要
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/dl/07.pdf
本人が目標をもって通えるかどうかが大切。
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無料体験 受付中!【湘南ゼミナール】百合丘高校

大規模校であるため、芸術が3科目ある。音楽・美術・書道から選ぶ。
大規模校であるため、珍しい部活動がある。
部活動
野球・ソフトボール・陸上競技・サッカー(男女)・男子テニス・女子テニス・男子ハンドボール・女子ハンドボール・男子バレーボール・女子バレーボール・男子バスケットボール・女子バスケットボール・バドミントン・卓球・チアリーディング・ダンス・水泳・ワンダーフォーゲル
メディアクリエイション・吹奏楽・軽音楽・茶道・料理・美術
鉄道研究・ESS(English Speaking Society)
百合丘高等学校2024_面付–3kou.indd
https://www.pen-kanagawa.ed.jp/yurigaoka-h/nyugaku/documents/2024gakkoannnai.pdf
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麻生高校

1学年8クラスで大規模。通学は徒歩やバス。
普通科だが、芸術教育を特長のひとつとする。「美術(絵画・工芸など)、音楽(声楽・器楽など)の芸術科目」がある。創立時から芸術教育を重視してきた。「クラシックギター」「ヴァイオリン」「キーボード」などは1人1台ずつ使える数を配備している。美術(工芸)の授業のために、陶芸の窯もある。焼き物を焼ける。
2年生でも芸術科目が必修になっている(2単位)。
3年生の自由選択科目には音楽Ⅲ・美術Ⅲ・器楽・クラフトデザインがある。
大規模校であるため、珍しい部活動がある。たとえばメディア研究部や、競技かるた部。
gakkouannnai2023.pdf
https://www.pen-kanagawa.ed.jp/asao-h/nyugaku/documents/gakkouannnai2023.pdf
市立川崎高校【全日制】

中高一貫の普通科だけで生徒が固まってしまわないように工夫している。
委員会活動、部活動、生徒会活動にいたるまで、福祉科・生活科学科・普通科が3科合同で活動している。活動をリードするのはむしろ福祉課・生活科学科の生徒だったりもする。
生活科学科は3年生で食物系と服飾系とに分かれる。
市立橘高校【定時制】

3年間で卒業することもできる。
市立川崎高校【定時制】

国語・数学・英語を手厚く指導している。
3年間で卒業することもできる。また、3年間で単位を揃えた上で、4年間で卒業しても構わない。
体育祭や文化祭は定時制単独で実施する。
居場所づくりや職業訓練も行っている。
【全日制】と【定時制】とで、校内が分かれている。定時制の生徒のための個別のロッカーもある。
川崎総合科学高校【全日制】

情報工学科では Python も扱う。
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多摩高校

SSH。探求は「メラーキ」。クラスの枠を取り払い、分野別のグループ分けを行う。3年生になると英語での発表をする。姉妹校の台湾の生徒と英語で交流したりもする。
徐々に理系に傾いてきている。また、国公立大学を目指す生徒が増えている。
男女比
- 多摩 男:女=6:4 程度
- 横浜緑ケ丘 男:女=4:6 程度(横浜緑ケ丘も SSH 指定あり)
- 川和 男:女=5:5 程度(やや女子比率の方が高い)
神奈川県公立高校 学校学科学年別男女人数 2024 年5月現在
https://kanagaku.com/archives/73701
生田東高校

通級による指導の導入校。週に1回、1時間プラスで授業をしている。授業内容はコミュニケーションの練習や生活習慣に関する訓練、自分の気持ちをコントロールする訓練など。通級に通っていることについて、他の生徒に分からないようにする配慮もしている。
診断名がなくても、困り感を感じていれば利用できる。年単位で出入りがある。
学習への不安がなければ、生田東の通級はおすすめできる(学習への不安があればインクルーシブ教育実践推進校がよいかもしれない)。





