Instagram アカウント ryokkosai_2022 は先月 14 日、ストーリーズ上に文化祭「緑高祭」2022 の予定を投稿しました。
イルム元町スクール&岡本塾(※2022 年5月 25 日追記)
緑高祭2022、中学生は招待券不要とのこと。同伴する保護者も同様。受付時に所属中学・氏名などを記入。感染者数の推移によっては対応変更の場合あり。在校生への聞き取りによる。 https://t.co/pn7EMOFumU
— イルム元町スクール🦉 (@ilm_motomachi) May 24, 2022
岡本っ子緑高生からも同じように聞いております。
岡本塾の保護者には伝達済みです。— 翠嵐高校合格専門岡本塾【公式】 (@okamotojuku_y) May 24, 2022
緑高祭 2022 横浜緑ケ丘高校文化祭
スライド1
今年の緑高祭も完全招待制です!
1人あたりのチケット数については後日詳細をお知らせします。
※6月 18 日(土)・19 日(日)の2日間、横浜翠嵐・湘南・日本大学藤沢も文化祭を予定しています。
スライド2
緑高祭 2022 のテーマソングは
怪獣の花唄 / Vaundy
に決定しました!
今から沢山聴いて、緑高祭を盛り上げましょう🔥
スライド3
クラスTシャツ作成マニュアル
●全体の流れ
①デザイン募集[使用日から1か月以上前]
↓
②業者決定(①より先に業者を決めてもいい)
↓
③デザイン詳細決定(フォント、背ネーム、色 etc)
背ネームを使用する場合、ここまでに各自背ネームを決めておく
↓
④見積もり請求[使用日から3週間以上前]
(高校向けには後払いにしてくれる業者も多い)
↓
⑤最終注文確認
この時にサイズや背ネームに誤りが無いか確認されるので、よく確認しておく。
これ以降は変えられない事が多い(※宛名は担任の名前にする)
↓
⑥注文完了
[注文から受け取りまで2週間以上かかる事が多い為、使用日から最低2週間以上前に⑥まで完了しておく。]
(早ければ早いほど割引になる事も多い)
↓
⑦商品受け取り
↓
⑧代金支払い(⑦⑧が前後することもある)●注意点
- 注文時、宛名を担任の名前にしておく(それを先生本人にも知らせておく事。)
- 最終注文確認で背ネーム、サイズ等はよく確認する
ここで誤りに気付かず商品が届いてから気付いても無料で作り直してもらうのは難しい。- 集金時、1人ひとりよく確認しながら集金する
一度集めてしまうと過不足があった時に誰か分からなくなる。- 使用日を見据えて逆算して制作、注文する
発注から納品まで2~3週間は掛かると見込んでおいた方がいい。
早く注文すると割引が適用される会社も。
※支払い・集金に関しては非常にトラブルが発生しやすいところです。お友だちだからとただお金を渡したり受け取ったりするのでなく、紙ベースでお互いに記録を残しながら進めていくことをオススメします。
※紙幣でなく硬貨での支払いが発生する場合、集金日をずらし、はじめに硬貨を含めた集金をし、次に紙幣のみでの集金をする(はじめに集めた硬貨をお釣りに充てる)といったテクニックもあります。
スライド4
●業者選びのポイント
代金支払い方法、支払い期日、送料、連絡手段などをよく確認しておく。
どれだけ早く業者を決定するかが作業の進度に大きく関わるので出来るだけ早く作業に取り掛かる。アゴラにあるパンフレットを見たりネットで探してみたりすると見つかる(アゴラのパンフレットが確実。ネットで見つけた会社は信用できるかよく調べてから利用する)〔カレンダー〕
- 5月1日(土)~ 14 日(金)
①デザイン募集
②業者決定
③デザイン詳細決定- 5月 15 日(土)~ 28 日(金)
④見積請求
- 5月 29 日(土)~6月4日(金)
⑤最終注文確認
⑥注文完了- 6月5日(土)~6月 18 日(金)
⑦商品受け取り
⑧代金支払い- 6月 19 日(土)~ 20 日(日)
使用日
アゴラにクラティーのカタログがたくさん置いてあるので自由に取って行ってください!
質問があれば3〔クラス・お名前〕か3〔クラス・お名前〕までお願いします!
※上記カレンダーの日程は 2021 年のもの。
※学校で配布されるパンフレットには先生方のチェックが入っているものと思われますが、それがあっても念のため業者さんの信頼性については確認しておくことをおすすめします。
スライド5
📢野外部会よりお知らせです📢
毎年野外ステージと後夜祭で行っているミスミスターコンテスト、裏ミスミスターコンテストですが、今年度から「Ryokko Collection」という企画名で実施することになりました!
企画の内容は変わりません!
把握しておいて下さい
※高校で「ミスミスターコンテスト」があるのは比較的珍しい気がします。
※「ミスミスターコンテスト」の名称変更は大学の学園祭では大きな流れになっています。横浜緑ケ丘高校のみなさんもそうした進歩を的確に感じ取っているようです。