「県教育委員会における今後の教育活動等について(令和4年1月 19 日現在)」には、新型コロナ第6波下で神奈川県立高校が
- 時差通学
- 短縮授業
を行うという記載があります。
ア 当面の間は、朝の時差通学を徹底する。改めて公共交通機関の混雑時間等を確認した上で、校長が登校時刻を設定する。併せて、下校時の混雑回避を図るため、授業については短縮授業とし、全日制課程は 40 分×6コマ、定時制課程は 40 分×4コマでの授業実施を基本とする。
イ 今後の感染状況により、必要に応じて分散登校が実施できるよう、校長はカリキュラム等の検討を行う。
※引用文中の強調はカナガクによります。
参考文献
- 新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部会議資料,https://www.pref.kanagawa.jp/documents/59216/220119kaigigoketugouall.pdf#page=46,2022 年1月 19 日.
https://megalodon.jp/ref/2022-0119-2342-05/https://www.pref.kanagawa.jp:443/documents/59216/220119kaigigoketugouall.pdf#page=46 - 神奈川県教育委員会,「神奈川県立学校に係る部活動の方針」,https://www.pref.kanagawa.jp/documents/11575/kenritu-houshin201903.pdf,2018(平成 30)年4月9日施行.
https://megalodon.jp/ref/2022-0120-0228-05/https://www.pref.kanagawa.jp:443/documents/11575/kenritu-houshin201903.pdf