神奈川県コロナ中等症患者数と中等症患者用空床数とが逆転

神奈川県における新型コロナウイルス感染症に係る病床利用状況(7月 26 ~ 29 日)です。県の「新型コロナウイルス感染症 モニタリング状況」に基づきます。

29 日には中等症患者数が中等症患者用の空床数を上回りました。即応病床数(入院者数+空床数)比で、中等症患者用の病床利用率が 50 %を超えてきました。

なお、29 日の神奈川県内の新規陽性者数は 1,164 人です。


神奈川県 新型コロナ病床利用率 7月 26 ~ 29 日

日付7月26日7月27日7月28日7月29日
重症患者用
空床数
107床101床101床98床
重症患者数52人59人57人59人
中等症患者用
空床数
636床713床689床658床
中等症患者数619人660人687人715人

入院者数(患者数)が減らなくても、準備病床が空床に繰り入れられることによって空床数が増えることがあります。

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参考文献

神奈川県,「新型コロナウイルス感染症 モニタリング状況」,http://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/k-vision/indicator.html,2021 年7月 30 日閲覧.