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SAPIX 募集停止校・学年 2019 年 12 月第2回入室テスト

SAPIX はホームページ上に「12 月実施 新学年第2回入室テスト」の案内を掲載しています。

それらのページによれば、いくつかの校舎・学年で既に募集停止が発表されています。


12 月実施 新学年第2回入室テスト

新小学1~6年生対象

  • 白金高輪校の新1~6年生、
  • 宮前平校の新1~4年生、
  • 渋谷校の新3~6年生、
  • 横浜校の新4〜6年生、
  • 大井町校の新4・5年生、
  • 大船校・お茶の水校・練馬校の新5年生

は、入室テストを実施しません

白金高輪校の新1年生は現在募集を停止していますが、2年生進級時に募集を再開します

※ 強調・改行はカナガクによります。

Internet Archive
https://web.archive.org/web/20191204235428/https://www.sapientica.com/application/entrance/guidelines/

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2019 年 10 ~ 11 月


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参考

中学受験スタート「小2の3月が主流」 早稲田アカデミー


「社会経済的地位と学力」

多喜弘文,「社会経済的地位と学力の国際比較 ―後期中等教育段階における教育と不平等の日本的特徴―」『理論と方法(Sociological Theory and Methods)』Vol.25, No.2: 229-248,243 ページ,https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjams/25/2/25_2_229/_pdf,数理社会学会,2010 年.

日本では,学校選択が学力という一元的な尺度によって規定される度合いが高い…….したがって,このような制度的特徴のもとでは,出身階層の効果が「学力」に変換されるメカニズムを明らかにする必要性が相対的に高くなる.それをとらえるための理論枠組みとしては,親の何らかの階層的背景が本人の意欲を通じて勉強時間などに影響する「意欲格差」(苅谷 2001)や,正規教育外での塾などによる「影の教育」(Stevenson and Baker 1992)などが参考になる.他国との制度的な違いを考慮した場合,これらは日本の教育と不平等を考える上で,問題とすべき階層化のメカニズムをとらえるための特に重要な枠組みであると考えられる.

原注

「本稿は,多喜(2009)を大幅に改稿したもの」(243 ページ)

引用文・原注中の参考文献

  • 多喜弘文.2009.「学力規定要因の国際比較――教育システムの違いに着目して」尾嶋史章編『学校教育と社会的不平等に関する国際比較研究(第 1 次報告書)』科学研究費補助金(基盤研究(B))(課題番号 19330189)研究成果報告書:39-60.
  • 苅谷剛彦.2001.『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会へ』有信堂.
  • Stevenson, D. L. and D. P. Baker. 1992. “Shadow Education and Allocation in Formal Schooling: Transition to
    University in Japan.” American Journal of Sociology 97: 1639-57.

Sources

SAPIX 小学部,「入室テストのお申し込み」,https://www.sapientica.com/application/entrance/guidelines/,2019 年 12 月5日閲覧.