「モアイは語る――地球の未来」定期試験問題 横浜市立中学校 H26


平成26年度 横浜市立中学校2年生 学年末試験では、安田喜憲「モアイは語る――地球の未来」から以下のような問題が出題されました。

安田喜憲「モアイは語る――地球の未来」定期試験問題

問題一

傍線部①「絶海の孤島」とは、この文章ではどのような意味で使われていますか。次の中から記号で一つ選びなさい。

  1. 言葉にできないほど美しい島
  2. 独特な文化を持つ変わった島
  3. 海から遠く離れた湖の上の島
  4. まわりから隔たれた孤独な島

問題二

傍線部②「ポリネシア人」とあるが、何の分析から分かったのか。その根拠となる二点を挙げなさい。

問題三

傍線部③「この島の人口が急激に増加を始めた」とあるが、その根拠となることを句読点も含めて、十五字以内で答えなさい。

問題四

空欄【 A 】に入る語句を、文中から漢字一字で答えなさい。

※「人々はいつもモアイの【 A 】に見守られながら生活していたのであろう」

問題五

傍線部④「私たちの研究」とあるが、研究の結果分かったこととは何か。最初と終わりの五字を抜き出しなさい。

問題六

傍線部⑤「このこと〔は、人間が移住する前のイースター島が、ヤシの森に覆われていたことを示している〕」とあるが、どのようなことか。解答用紙に合う形で、最初と終わりの五字を抜き出しなさい。

問題七

傍線部⑥「もう一つの事実」とあるが、その事実から分かったことを次の中から三つ選び、数字の若い順に答えなさい。

  1. ポリネシア人の家屋の材料や日々の薪にヤシの木が使われていたこと。
  2. モアイ作りの仕上げに、イネ科やタデ科の植物も数多く使われたこと。
  3. モアイが運ぶ途中で放棄されたため、ヤシの森は農耕地になったこと。
  4. イースター島に住む人口が増えたため、ヤシの森は農耕地になったこと。
  5. ころが作れなくなったため、海岸まで巨像を運搬できなくなったこと。

問題八

文中の空欄【 Ⅰ 】・【 Ⅱ 】に入る語句を、次の中から記号で答えなさい。

※「【 Ⅰ 】、初期の遺跡から出土した炭化物を測定した結果」

※「【 Ⅱ 】、現在のイースター島には」

  1. そして
  2. また
  3. しかし
  4. ついには
  5. さらに

問題九

作者の名前を次の中から一つ選びなさい。

  1. 安田喜憲
  2. 大岡信
  3. 上田篤
  4. 佐藤和之

問題十

作者は読者に何を伝えようとしているのか。次から一つ記号で答えなさい。

  1. イースター島は現在の地球の縮図。地球が抱えている問題を考えてみよう。
  2. 森林資源の減少が人口爆発の原因なので、地球上の森林を効率よく活用しよう。
  3. 地球が抱えた問題はイースター島に比べれば小さいが、危機感を持とう。

 


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