三浦哲郎「盆土産」定期試験問題 横浜市立中学校 H25


平成25年度 横浜市立中学校2年生 前期期末試験では、三浦哲郎「盆土産」から以下のような問題が出題されました。

三浦哲郎「盆土産」定期試験問題

線部①「それ」とありますが、それが指している内容を十六字で探し答えなさい。ただし、最後を「という思い」につながるように答えなさい。

※ 二尾目になると、それも忘れてしまった。

②「歯があれば、しっぽもうめえや」とありますが、この時の姉の気持ちとしてもっともよいものを次から選び、記号で答えなさい。

ア 自分と同じようにしっぽを食べていた弟に同意して欲しいという気持ち。
イ 自分はしっぽを食べられるほど健康なので心配しないでほしいという気持ち。
ウ しっぽを食べないことを知らなかったことをごまかそうという気持ち。
エ しっぽを食べるほどえびフライがおいしかったと父に伝えようという気持ち。

線部③「その必要はなかった」とありますが、このときの気持ちとして正しくないものを次から選び、記号で答えなさい。

ア 父に雑魚でとっただしでとった生そばを食べさせることができず残念な気持ち。
イ 盆の間いっぱいを父と一緒にいることができないとわかり寂しい気持ち。
ウ おいしいえびフライを土産としてもらったのに父に何もできず申し訳ない気持ち。
エ お盆に入ってしまったので父のための釣りに行けないとわかり寂しい気持ち。

④「せいぜい」という表現からどのようなことが伝わりますか。

ア お盆なのでほかのことはできないということ。
イ 母の墓が粗末なものだということ。
ウ 持ってきたものがそれしかないということ。
エ 家族からの精一杯の気持ちだということ。

⑤「とって付けたように」とありますが、この表現は父のどのような様子を伝えていますか。もっともよいものを次から選び、記号で答えなさい。

ア 慌ただしく感情がこもっていない様子。
イ バスの時間を気にしている様子。
ウ 悲しさで話す言葉が見つからない様子。
エ うそでも喜ばそうとしている様子。

線部⑥「えんびフライ」とありますが、なぜこのようなことを言ったのでしょうか。もっともよいものを次から選び、記号で答えなさい。

ア 急なことで頭が混乱してしまったから。
イ さよならというと父が悲しむと思ったから。
ウ おいしかったと伝えたかったから。
エ 名前を覚えたことを知らせたかったから。

この文章を二つの場面に分ける場合、後半はどこからですか。後半の始めの五字を書き抜きなさい。【句読点を含む】

*「父親は~駆け込んでいった。」とありますが、作者はこの場面でこの表現を書くことで、どのようなことを伝えているとあなたは考えますか。この部分の表現を使い説明しなさい。

参考


 


Related Posts

広告


Tags

Ads: 日能研, スタディサプリ, Z会, マイナビ進学
Tags: