横浜英和女学院が青山学院横浜英和として2018年4月から共学化


横浜英和女学院は18日(金)、各種報道機関にFAXによるニュースリリースを行い、2016年度青山学院大学への系属化の詳細を発表しました。

7月18日・19日の塾対象説明会で配布が始まったリーフレットから、特に気になる部分を引用してみましょう。

今後の変更点

校名

2016年4月1日より仮称「青山学院横浜英和中学高等学校」になります。

共学化

2018年度 中学1年生より開始

青山学院大学への進学について

2016年度以降入学者

青山学院大学への進学を希望する場合、進学条件を満たす生徒は全員入学できます。進学条件については、2015年1月頃に決定する予定です。

2016年度以前に在学している生徒

推薦等の取扱いについて、2015年1月頃に決定する予定です。

青山学院大学以外の大学への進学

各自が希望する進路選択を行うことができます。

Q&A

  • 教育方針は変わりますか?
    従来行ってきた3つの教育方針は、系属校化後も変わりません。

    1. 神を畏れる
    2. 自立する
    3. 隣人と共に生きる

  • 校風は変わりますか?
    「心を清め 人に仕えよ」に表されるように、謙虚で明るく前向きな姿勢を持った生徒がいる、という今の校風を大切にしていきます。共学化後もその姿勢は貫いていきます。

  • 校訓や校歌、校章、制服は変わりますか?
    現在のままで変更しません

  • 現在地から校地が移転する可能性はありますか?
    移転はありません

  • 姉妹校は女子校だけのようですが、今後姉妹校交流はどのように行うのですか?
    カリフォルニアバプテスト大学は共学校ですが、他の3校はすべて女子校です。女子校の3校とは交流18年の歴史を大切にしつつ、新たに共学校を姉妹校に加え、発展させていく予定です。

  • 給食は今後も今のまま行いますか?
    57年も続いている本校の特色である給食は継続します。ただし、男子の食べる量などを考慮して、今後対策を検討していきます。

  • 学校行事に変更はありますか?
    横浜英和学院として特に大切にしてきた、修養会、合唱コンクール、体育祭などは、運営面では工夫が必要となりますが、これからじっくり検討していきます。

  • クラブ活動はどのように行うのですか?
    共学化にしていく中で、各クラブの状況に配慮しつつ、ハード面、ソフト面での備えをしていきます。

  • 入学試験は難しくなりますか?
    2015年度入試については、受験者数により変動があるかもしれません。

系属校とは

一般に、特定の大学との連携関係を持つ中等教育を行う学校のこと。

大学と系属校とが合意した進学条件を満たすことで、一般受験者に比べて優先的に入学が認められている場合が多い。

なお、系属関係を持つ学校と大学は、それぞれ独立した別法人として運営される。


青山学院 横浜英和学院 ニュースリリース

青山学院 横浜英和学院 ニュースリリース 1ページ

青山学院 横浜英和学院 ニュースリリース 2ページ


※ 青山学院大学への進学条件について、横浜英和女学院の先生方はより早く決定をできるよう話し合いを進めていきたいとおっしゃっています。既に在学している生徒や2015年度入学生については、2016年度以降入学生に準ずる形での経過措置が検討される模様です(現高3生を除く)。

※ 系属校化するのは横浜英和女学院中学高等学校です。横浜英和学院の幼稚園と小学校は青山学院系属とはなりません。

※ 2016年度入試以降も160名の募集枠はそのままとなる予定です。男女別の募集とするか、男女合わせて入試得点で判断していくかということについては未定です。

参考

平成28年度入試から横浜英和女学院が青山学院の系属校に

横浜英和女学院の2015年度入試向け夏期の学校説明会日程


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