平成26年度 朋優学院 併願優遇特別措置基準


4月15日(火)に発売された『サンデー毎日』2014年5月4日号「東大、京大、早慶… 新興私立校と公立伝統校が躍進 難関大合格者が激増した全国500校」と題する記事が掲載されました()。

ここでは記事のなかで「『実績』を伸ばす高校単独の私立校」として紹介され、「難関大合格者 10年で伸びた地域別ベスト500校」の「私立大 – 関東・甲信越地域」で洗足や川和、豊島岡をおさえて8位にランクインした朋優学院の併願優遇基準について確認してみたいと思います()。

※ 2015(平成27)年度入試における基準値につきましてはこちらをご覧ください。(2014年9月17日追記)

平成26年度 朋優学院 併願優遇基準

国公立コース

  • 3科13または5科21
  • 但し5科に「2」、9科に「1」がないこと。
  • 生活指導上問題がないこと。
  • 欠席日数が各学年で10日以上ある場合には診断書を提出。
  • 全コース共通問題(合計300点)の入試合計点が110点未満の場合は不合格。

特進コース・進学コース

  • 特進コース: 9科35
  • 進学コース: 9科33
  • 漢検準2級、英検3級、数検3級で+1
  • 部活動の部長または生徒会三役の経験で+1
  • 朋優学院(中延学園)卒業生の子どもまたは弟妹、あるいは在校生の弟妹で+2
  • 英検2級、数検2級以上で+2
  • 9科に「1」がないこと。
  • 生活指導上問題がないこと。
  • 欠席日数が各学年で10日以上ある場合には診断書を提出。

平成26年度 国公立コース 併願優遇特別措置基準

国公立コースでは上記の内申基準に満たない場合でも、次の2つの要件が満たされれば併願優遇になります(中学校を通じて申請)。

  1. 3科11または5科20のいずれか。
  2. 以下の模試の偏差値(英数国3科)が、9~12月の間に2回以上基準を超えている場合。

平成26年度 特待生制度

朋優学院は特待生制度も充実しており、国公立コースの入学者は全員、入学金及び第1学年の授業料(但し国からの就学支援金を除いた額)が免除されます。また第2学年以降でも、年度末の5科の評定平均が4.1以上かつ模擬試験の成績が一定基準以上であれば、その年度の授業料が免除されます。

特進コース・進学コースの受験生についても、入試において3科の合計が210点以上かつ上位100位以内であった場合、A特待であれば入学金及び第1学年の授業料(但し国からの就学支援金を除いた額)が、B特待であれば入学金が免除されます。A特待になるかB特待になるかは、条件に該当する生徒の人数を2等分して決定されます。

公立高校が第一志望の場合には入学手続きを延期することができますが、朋優学院が第一志望であり「入学手続延期願」を提出しない場合、特進コース・進学コースにおいて3科合計点に10点が加算されます。


公立高校が第一志望の場合であっても、納得のいく私立高校を併願校として考えておくことは欠かせません。昨年度入試の併願基準を見て、自分に合った学校を徐々に絞り込んでいきましょう。

Note

「難関大合格者が激増した全国500校」『サンデー毎日』2014年5月4日号:86-90.

朋優学院高等学校「平成26年度入試相談要項」「平成26年度 朋優学院高等学校生徒募集要項(抜粋)」「平成26年度入試 国公立コース入試Q&A」

参考

※ 朋優学院高等学校,http://www.ho-yu.ed.jp/


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